都市課題の解決に向けた製品・サービスの開発・改良を支援
令和8年度に新設された東京都独自の助成事業であり、以下が事業目的になります。
東京の抱える都市課題を解決し、都内産業の活性化を図るため、都内中小事業者を対象として、「2050東京戦略」実現に資するテーマでの製品・サービス等の技術の新規開発または改良から、販路拡大までを促進する新規助成金です。
2050東京戦略とは・・・
東京都が2025年3月に策定した都政運営の新たな最上位計画(総合戦略)です。気候危機や少子高齢化、生成AIをはじめとするテクノロジーの爆発的進化といった社会の急激な変化に対応するため、バックキャスティング(未来から逆算する手法)の視点を取り入れて策定された壮大な未来図です。
本助成事業では次の4つのテーマが選定されています。
(1)持続可能で安全・安心な東京の実現に関するもの
例:防災・減災、事業リスク対策、感染症対策、セキュリティ、子供の安全対策 等
(2)高齢者・障害者のニーズを満たすもの、又は介護従事者の負担軽減に関するもの
例:福祉・アクセシビリティ、次世代介護機器、アクティブシニア、パラスポーツ 等
(3)DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進に関するもの
例:業務効率化、営業・マーケティング強化、業務自動化・データ活用、業界特化型 等
(4)暑さ対策に関するもの
例:気候変動適応(※)、熱中症対策、設備・インフラ、管理・モニタリング 等
※気候変動適応:気候変動の影響に対処し、被害を少なくするもの
| 対象者 | 都内中小企業者、都内での創業を具体的に計画している者 等 |
| 助成限度額・助成率 | 助成限度額2000万円、助成率3分の2以内 |
| 対象経費 | 開発・改良に要する経費 ①原材料・副資材費 ②機械装置・工具器具費 ③委託・外注費 ④産業財産権出願・導入費 ⑤直接人件費 ⑥専門家指導費 ⑦規格認証・登録費 ※上限を設けている経費もあるのでご注意ください。 |
| 申請方法 | 国(デジタル庁)が提供する電子申請システム「Jグランツ」による電子申請 |
経済産業省が実施する補助金にも規模的に引けをとらない魅力的な内容となっております。4つのテーマで掲げられた社会課題の解決に資するプロダクト、サービス開発を検討されている方はぜひご活用を検討ください。
当社では様々な業種の事業者様を支援した実績を元に、専任コンサルタントが初回ヒアリングから事業計画書のストーリー構築、ブラッシュアップ、補助金申請まで丁寧にサポートさせていただきます。
当社の申請サポートについて
■製造業だけでなく情報通信業、不動産業、サービス業など幅広くご支援可能です
当社のサービスは単なる補助金申請代行ではありません。本補助金の様に大型の補助金では、御社の事業戦略の方向性や取り組み内容の新規性などを理論立ててストーリーとしてまとめた事業計画書を作成する必要があります。当社では実績豊富な中小企業診断士が御社の強みなどを客観的に分析し、ディスカッションしながら事業計画の完成までサポートいたします。
■オンラインツールを使ってスピーディに支援します
コロナ禍の中でもZoom、Lineなどのオンラインツールをフル活用してスピーディに支援業務を進めます。基本的に御社にご準備いただくのはヒアリングシートの記入のみです。ヒアリングシートに基づき、初回ヒアリングを行い、御社の経営課題、取り組みテーマの方向性などをディスカッションしながら事業計画の骨子を作成します。事業計画書のブラッシュアップ、必要書類のアドバイスなど申請完了まで丁寧にサポートしますので安心してお任せください。
■課題解決型技術開発促進事業の申請サポートの流れ
| 1)初回相談(電話またはZoom,Lineなど) | ・公募要領の説明・ヒアリングシートの説明(申請に必要な経営計画書作成のためのポイントについてご説明します) ・全体スケジュール、申請までの作業の進め方、採択後の流れなどQ&A形式で解説 |
| 2)事業計画書作成サポート | ・ご記入いただいたヒアリングシートに基づき事業計画書の骨子を固めます ・御社の強み、解決すべき課題、施策内容、経費詳細などに基づき一貫したストーリーを組み立てます |
| 3)必要書類の準備支援 | ・公募要領に基づき申請時に必要となる各種書類(確定申告書など)の準備を進めます |
| 4)事業計画書のブラッシュアップ | ・事業計画書のブラッシュアップを行います(一般的に3回程度が多いです) |
| 5)オンライン申請サポート | ・御社がオンライン申請をする際にZoomなどの画面共有機能を使い申請完了までサポートします(希望者のみ) |
| 6)申請完了 | ・申請完了した旨事務局からメールが届きます ・通常2〜3ヶ月程度で採択結果が通知されます(採択者は事務局ウェブサイトにも公開されます) |
| ※採択後のフォロー | 【アフターフォロー】Line worksなどのビジネスチャットツールを利用して採択後の各種経理書類の準備、報告書作成などについてアドバイスいたします。 |
補助金申請の流れと留意点
補助金申請の一般的な流れは以下の通りです。また補助金申請の原則について注意点をご確認ください。
■原則経費支出は交付決定後:
一部の例外を除いて、補助金はスケジュールに示す「交付決定」以降に支出した経費のみが対象となります。また補助対象期間内の経費が対象となります。
■補助金の支給は後払い:
補助金は採択されて終わりではなく、そこからが始まりです。申請した内容に基づき、具体的な取り組みを進め、事業が完了したら完了報告を行います。この際に経費が適正に使われたかなどの書類のチェックがあり、検査後に初めて補助金が支給されます。
当社では完了報告など採択後のアフターフォローも行っておりますので安心してお任せください。

コンサルティング報酬
当社の補助金申請サポートの報酬額は、補助金申請額の10%を成功報酬と書類作成費用として着手金を頂戴しています。
| 項目 | 報酬額(金額は税別) | お支払いが必要な時期 |
| 着手金 | 15万円 | 申請時 |
| 成功報酬 | (補助金申請金額)×10% ※分割でのお支払いも可 | 採択決定時 |
| 採択後フォロー | 別途WEB顧問契約を締結させていただき、オンラインツールにより質疑応答を行いながら実績報告までサポートさせていただきます。補助金交付額が1000万円以上の案件の場合は、成功報酬に実績報告までのサポート費用を含みます。(交付額が1000万円を下回る場合は、別途サポート費用を頂戴しますが、サポート料はサポート範囲に応じでご相談させていただきます) | 契約締結時 |
■課題解決型技術開発促進事業申請サポートに関するお問い合わせ
24時間受付のwebフォームよりお気軽にお問い合わせください。
お急ぎの場合は問い合わせ窓口(03-6823-5434、担当:宮田)まで。
